本文へジャンプ


フェイジョアについて


通称
feijoa、日本語読みでフェイジョア、フィジョア,フェイジュアなど

フェイジョア、アナナスガヤバ


Pineapple Guava

Feijoa sellowianaO. Berg

Acca sellowiana



原産地

南米ウルグアイ、西部パラグアイ、南ブラジルなどに自生


栽培の歴史

1890年にフランス人の植物学者エドアール・アンドレによってヨーロッパに導入される。ニュージーランドへは1930年代後半に広まり、その後、経済栽培されるようになる。日本にも同じような頃広まり、栽培されるようになるが、実生苗、結実が不安定で果樹として栽培は広まらなかった。しかし、ニュージーランドから品種改良された苗が輸入されるようになり少しずつ栽培されるようになったが、 生産、流通が非常に少なく、国産フェイジョアが店頭に並ぶことは少なく、ニュージーランド、カリフォルニア産が輸入されています。

ニュージーランドから輸入されたフェイジョア


果実

なめらかな緑色をした果皮、大きさは3cm〜8cm前後、重さは50g〜200g前後で品種により異なります。非常に香りに特徴があり、パイナップルのような風味があることから『パイナップルグァバ』といわれることがあります。味は甘酸っぱく、中心に種を含んだゼリー状、その周りに石細胞を含んだ少しジャリジャリする食感のある果肉、品種により多少異なります。果実は生食の他、果実酒、ワイン、ジュース、ケーキ、パイ、ジャム、ムース、ソースなど様々に加工されいろいろな味を楽しめます。   



トップに戻る